すべてのカテゴリ

すべてのカテゴリ

スポーツ

ゴルフ

アウトドア

サーフ&スノー

カテゴリ

富士登山に必須の装備一覧

選び方アドバイス

  • ミドルカット以上がおすすめです。足首の動きを制限することで捻挫や転倒の防止になり、煩わしい小砂利の侵入も防いでくれます。
  • 雨に濡れた際の不快感や水を含んだ重さによる無駄な体力の消耗を避けるためにゴアテックスなど防水仕様のものがおすすめです。
キャラバンシューズの歴史を継承する、ファースト・トレッキングシューズにふさわしい代表モデル。登山入門者が使いやすいように設計された、キャラバンシューズの代表的なモデルです。

メンズ

レディース

選び方アドバイス

  • 容量は山小屋1泊の想定で30〜40リットル前後が適切とされています。
  • 肩にかかる荷重を分散するヒップベルト、ザックの振れを抑え安定させるチェストベルト・ショルダースタビライザーが装備されている商品がオススメです。
  • 取り出しやすい位置にポケットが配置されているかも快適に行動するために重要です。
様々なトレッキングスタイルに対応するカリマーの定番中型リュックサック。背面システムには、3Dバックパネルを内蔵し、フィット感と安定性を高めています。

ザック

ザックカバー

選び方アドバイス

  • 登山では行動中に「汗をかかないこと」が重要です。気温や天候の変化に合わせて適切な服の組み合わせ(レイヤリング)が出来るようにしましょう。
  • 富士山山頂は真夏でも平均気温9℃前後、最低気温2℃前後となるのでフリース・ダウンなどの防寒装備は必須です。
  • 収納性が高いものがおすすめ

防水性の高い生地と撥水ダウンを組み合わせた仕様です。防寒アウターとしてだけでなく、インナーダウンとしても活躍するスタンダードなダウンです。重量:285g(Lサイズ)。

ジャケット

メンズ

レディース

ダウン

メンズ

レディース

フリース

メンズ

レディース

ボトムス

メンズ

レディース

インナー・レギンス

メンズ

レディース

選び方アドバイス

  • 行動中に身体が濡れてしまうと低体温症のリスクが高まります。ゴアテックスに代表される透湿防水素材のウェアは必ず携行しましょう。
  • ポンチョやコートタイプの商品は動きが制限されやすく下から雨風が侵入する恐れもあり富士山など本格的な山には不向きです。上下分かれたセパレートタイプを選びましょう。
  • 着たまま温度調節が可能なベンチレーションを備えたものが快適です。
THE NORTH FACE定番の防水シェルがエコ素材にリニューアル。風のバタつきを軽減するシルエット、パックを背負ったままでもラクに腕を上げることができる運動性など、幅広く登山のシーンで活躍する1着です。

メンズ

レディース

選び方アドバイス

  • トレッキングポール
    足場が悪くてもバランスを維持でき、膝や関節への負担を軽減できます。特に下りの負担が大きいため不安な方は1本より2本の方が安心です。
  • 帽子
    富士山は標高が高く紫外線が強いので帽子は必須です。熱中症の予防にも。
  • グローブ
    富士山には所々岩場を掴んで登る箇所があり、怪我防止のため必須。紫外線対策にも。
  • ヘッドライト
    富士山のご来光目的なら必須。日中の日帰り登山でも予定変更やトラブル対応のためにも所持することをおすすめします。

トレッキングポール

帽子

グローブ

ヘッドライト

その他

おすすめ特集

  • null
  • null
  • null
  • null
更新日: 2025/04/25