ハイキングなら

• ■ハイキング中心の場合はローカットでOKです。
• ■足首の動きを制限することで捻挫や転倒の防止になり、煩わしい小砂利の侵入も防いでくれます。

中低山以上の登山なら

• ■ミドルカット以上がおすすめです。足首の動きを制限することで捻挫や転倒の防止になり、煩わしい小砂利の侵入も防いでくれます。

• ■肩にかかる荷重を分散するヒップベルト、ザックの振れを抑え安定させるチェストベルト・ショルダースタビライザーが装備されている商品がオススメです。
• ■取り出しやすい位置にポケットが配置されているかも快適に行動するために重要です。

日帰り・山小屋泊なら

• ■容量20~40Lが標準

1泊2日なら

• ■容量40~60Lが標準

• ■登山の服装では、ベースレイヤーとミドルレイヤーとアウターの組みあわせ（レイヤリング）で体温調節をします。
  天気や環境の変化に合わせてレイヤリングすることが重要です。

春夏なら

• 紫外線や熱中症対策、汗を素早く乾かす吸水速乾が求められます。
• ■軽量アウターやラッシュガード
• ■ハーフパンツや半袖インナー

秋冬なら

• 防寒対策は必須！フリース素材を選んだり、重ね着をして調節しましょう。
• ■ボア、フリース素材のウェア