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登山靴の選び方
形状は3種類形状は3種類
  • ローカット
  • ミッドカット
  • ハイカット
  • ソックス
  • インソール
ローカットローカット

履き口が足のくるぶしより低い位置にある、一般的なスニーカーと同様の形状のもの。 軽量で足首を自由に動かせるため歩きやすく、ハイキングや低山登山に向いています。一方で、足首が保護されていないため、ねん挫などのけがに注意する必要があります。

2007年発売以降、世界累計2800万人以上のアウトドアファンの足を支え、いまだ進化を続けるハイキングシューズのアイコンモデル。アウトドアブランドとして長年培ってきた技術を注ぎ続け、あらゆるフィールドに対応する優れた機能性と唯一無二の履き心地を実現させるこだわりの「ラスト(木型)」を進化させてきました。
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ミッドカットミッドカット

ローカットとハイカットの中間の丈の高さであり、履き口が足のくるぶし辺りにあるもの。ハイカットよりも軽くて扱いやすく、ローカットよりも足首がしっかりとサポートされソールが硬めなので、低山から岩稜帯のある高めの山まで幅広く活用できます。富士登山にもおすすめです。

従来よりもグリップ力やクッション性、快適性がアップした防水のハイキングシューズ。これまでセイバーシリーズに搭載されていたテックライトをテックライトプラスに変更。テックライトプラスは従来よりも30%軽量で、少ない力で踏み出せる優れた反発力のある機能です。
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ハイカットハイカット

履き口がくるぶしまでしっかり覆われているため、ねん挫などけがのリスクが低くなります。またソールが固いものが多く、重たい荷物を背負っていても足へのダメージが軽減されます。岩稜帯や傾斜のある道でも安定して歩行することが出来ます。一方で、ローカットやミドルカットと比べ重いものが多いので、履きこなすには慣れが必要です。

SensiFit/ソールと一体化したアッパー/プロテクティブトゥキャップ/プロテクティブマッドガード/レースポケット。全地形対応の Contagrip や GORE-TEX による防水性で、必要な機能をすべて備えたアウトドアファンにお勧めのハイキングシューズ
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更新日: 2024/07/09