2020/11/02 UP

ワカサギ釣りのコツ

ワカサギ釣りは初心者でも楽しめる釣りです。しかし釣果を上げてワカサギ釣りをより楽しむためには、釣り場の情報やタックルの他、アワセのタイミングやタナ取りといった知識があると有利です。暖冬になりチャンスが少なくなっていますが、これからワカサギ釣りを始めようと考えている方や現在ワカサギ釣りをしてるけど思うように釣れない方のために、たくさんワカサギが釣れるようになるコツを解説していきます。ぜひ参考にして下さい。
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初心者でも楽しめるワカサギ釣り

ワカサギ釣りとは、氷上に丸い穴をあけて、魚を釣り上げる釣り方です。この釣り方は、海釣りや川釣りよりも比較的に簡単な釣り方のため、釣りが初めての方でもワカサギを釣り上げることができます。子どもや女性からも人気のある釣りです。そして、ワカサギ釣りには氷上だけではなく、ボードやドーム船などでも釣ることができます。そこで、氷上、ボード、屋形船のそれぞれの特徴とワカサギ釣りができるシーズンについて紹介していきます。

氷上の特徴とシーズン

前途でもお伝えしましたが、氷上で行うワカサギ釣りの特徴は、氷上に丸い穴をあけて釣ります。ワカサギ釣りの釣り方で、一番有名な釣り方でもあります。氷上で行うときは、氷がしっかりと凍って安全な足場になってからになります。そしてその足場が出来上がるのが、だいたい冬の12月下旬頃です。氷上で行うワカサギ釣りのシーズンは、12月下旬〜3月上旬頃までになります。この時期は、とても寒いので防寒着をたくさん着たり、テントを持参したりなど、寒さ対策をしっかり行えば氷上でのワカサギ釣りを存分に楽しめます。

ボートの特徴とシーズン

ボートで行うワカサギ釣りの特徴は、氷がない川、湖やダムなどで釣れることです。氷上でのワカサギ釣りとは違って、寒い時期に行う必要性がないため、寒さ対策が氷上の時よりも不要です。ボートは、基本的にレンタルで使用できますが、場所によっては予約ができないくらいに殺到しているところもあります、ボート釣りでワカサギ釣りをする場合は、早めの予約が必要でしょう。ボート釣りで行うワカサギ釣りのシーズンは、夏の7月頃〜11月頃になります。カップルや家族で楽しむ方たちが増えているので、比較的に初心者の方にも楽しめる釣り方です。

ドーム船の特徴とシーズン

ドーム船のワカサギ釣りの特徴は、船内でワカサギが釣れることです。船内で体験できるため、寒さを気にしなくて済みますし、ワカサギ釣りのテクニックなども教えてもらうことができます。また、釣り道具のレンタルもできるため手ぶらで行っても十分に楽しめるでしょう。このドーム船のワカサギ釣りのシーズンは、9月中旬頃〜3月末頃までになります。以上で、ワカサギ釣りを楽しめる場所やシーズンについて紹介しましたが、どの場所も比較的に初心者の方が楽しめることができます。

寒さ対策に必要なアイテム

頭から首の根元までをポカポカに

    • フードウォーマー SOLID BOA BWHWSLB2322
    使用されているBELLWOODMADEオリジナルFleece Teckは、生地に保温力と吸湿速乾に優れ運動に適したストレッチ性と軽さを実現しています。

指の動きを落とさせない

    • OUTDOOR RESEARCH(アウトドアリサーチ) グリッパーセンサーグローブ 19841639
    極寒での釣りは、指の動きが落ちやすくなります。釣りには指の動きはとても重要な役割を果たすので、グローブの着用はした方が良いでしょう。防風性の高いフリースで風の侵入を防ぎ、暖かさを保ってくれます。

冷えやすい足元をしっかりガード

    • スノーブーツ GEARSON 57767 DBRN
    インナーにはウール混紡が施され、マイナス30℃までの環境に耐えられる防寒性と、表面には撥水加工が施され、アッパーには防水フィルムが入っているので防水性は抜群です。

釣果を左右させるワカサギの仕掛け

ワカサギ釣りに慣れている上級者の方は、当日の天候や気温で仕掛けを変更することができますが、初心者の方が同じような事を真似するのはとても難しいです。このワカサギの仕掛けによって釣果が左右するのは間違いありません。初心者の方が行うべきワカサギの仕掛けは、針が5~6本付きのものを使用しましょう。大きさは、1.5号か2号がおすすめです。ワカサギ釣りを始めたばかりの方におすすめしている仕掛け方法です。ぜひ仕掛けが分からないという初心者の方は無難な仕掛け方法に挑戦してみてください。

ワカサギ釣りの7つのコツ

ワカサギ釣りの仕掛けができるようになったら、次はワカサギをたくさん釣れるコツをご紹介します。仕掛けだけでも十分にワカサギを釣ることができますが、以下のコツを行うと、数倍以上のワカサギを釣ることができるでしょう。ぜひ、ワカサギの釣りを行う時は、ご参考にして、実践していただけたら嬉しいです。

コツ1:時間

ワカサギも人間と同様に、活動している時間と活動していない時間があります。ワカサギをたくさん釣るためには、ワカサギの活動が盛んな時間帯を狙うのがおすすめです。ワカサギの活動が盛んな時間帯は、朝と夕方になります。一般的に知られるマズメの時間帯でしょう。

コツ2:場所

ワカサギは、群れを作って行動することが多いです。この群れを狙えば、たくさんのワカサギを釣ることができます。この群れを探すのはとても難しいでしょう。氷が無いボート釣りやドーム船でしたら、自分の目で確かめることができますが、氷が張っている氷上の場合は、群れを目で発見することはとても難しいのです。そこで、ワカサギ釣りの氷上で群れを発見するためには、魚探を利用して群れを発見するか、ワカサギをたくさん釣れている人の場所の近くで釣る二つの方法になります。魚探は、群れを発見できる優れもののアイテムですが、値段が数万するので初心者の方には手軽に購入できにくいです。最初は、ワカサギをたくさん釣れている人の場所の近くでのワカサギ釣りがおすすめです**。

コツ3: 餌の付け方・変え時

ワカサギの釣果は、餌の状態で大きく変わるので、餌の付け方がとても重要になります。餌の付け方は、餌を半切りにして餌の中身が水中で出るようにすることです。餌の中身が水中で出ていると、匂いが充満してワカサギをおびき寄せることができます。もし、餌を半分に切っても釣果がでなかった場合、それは、餌の新鮮度が落ちている証拠なため、ワカサギはあまり食い付いてくれません。ワカサギは新鮮な餌の方が食いつきが良いので、こまめな餌の交換が必要です。

コツ4:誘い方

ワカサギに餌を食いついてもらうためには、餌が生きているようなアピールをしなければなりません。基本、餌を上下に動かしてアピールをします。このことを「誘い」と言います。具体的な動かし方は、
1.軽く「トントン」と2回上下に動かす
2.2~5秒停止
3.軽く「トントン」と2回上下に動かす
4.1・2を繰り返す
誘い方はとても簡単ですが、ワカサギがすぐ餌に食いついてくれるわけではありませんので、この「誘い」を行う時のポイントは、時間をかけて諦めずに誘いを続けることと上下に動かす速さと上下に動かす幅を変化させることです。どれだけ餌が生きているように見せられるかが重要なため、餌が生きていることを意識して動かしてみてください。


コツ5:アタリの感覚

初心者の方が一番苦戦するのが、この「アタリ」の感覚です。ワカサギはとても小さい魚です、アタリに気付かずにそのままワカサギを逃してしまうことが多いでしょう。そこで、初心者でもアタリの感覚を身に付けるためには、ワカサギの繊細な食い付きを逃さない竿先の釣り竿を用いることと、失敗しても良いのでワカサギが餌に食い付いたと感じたら一気に竿を引き上げてアワセることです。何回も繰り返していけば、自然とアタリの感覚が身に付いてくるため、釣れなくても良いので自分の感覚を信じて引き下げてみてください。

コツ6:手返しを早く

ワカサギの釣果を伸ばすためには、「手返しを早く」することが重要です。手返しが早くできるようになると、ワカサギを釣れる数が増えたり、群れの移動を防いで、群れを繋ぎ止めたりすることができます。手返しを早くするためには、ワカサギ釣りを行う環境を整えることです。リールやラインのメンテナンス、釣れたワカサギの保管場所、そして仕掛けや餌などの替えの用意を事前準備しておきましょう。事前準備をして、ワカサギ釣りを行う環境をしっかり整えるだけでも手返しが早くなるため、釣りの環境状態はとても大切です。

コツ7:置き竿をしない

ワカサギ釣りの釣果を伸ばしたい方は、絶対に置き竿をしないでください。置き竿をしてしまうと、ワカサギを誘うこともできませんし、アタリに気付くこともできません。竿の動きを目で確かめるだけではなく、竿を持っている手から繊細な動きを感じ取ることもできるので、ワカサギを釣り上げるためには置き竿をしないで、きちんと竿を持って釣りをすることが大切です。以上が、ワカサギ釣りのコツになります。これを行うだけでも釣果が伸びていきますのでぜひご参考にしていただけたら嬉しいです。

ワカサギ釣りに必須のアイテム

イス

    • Coleman(コールマン) ツーウェイキャプテンチェア
    使用時サイズ:約55×56×67/84(h)cm 
    収納時サイズ:約20×20×66/83(h)cm
    重量:約3.5kg
    材質:フレーム/アルミニウム、天然木 シート/ポリエステル
    
ロースタイルにも対応できる高さ2段階調節機能つき安定感のある座り心地。

ワカサギ釣りをする前に必要なこと

ワカサギ釣りを行う前に、事前準備が必要です。そこで、ワカサギ釣りをする前に必要なことを紹介します。

防寒対策はしっかりと!

ボート釣りやドーム船でワカサギ釣りを行う場合は、しっかりとした防寒対策をする必要はないですが、氷上でワカサギ釣りをする時は防寒対策はとても重要です。氷上は極寒です、釣りに集中するためにもしっかりと防寒対策をしましょう。

釣果情報をチェックする

釣果を伸ばしたい方は、必ず釣果情報をチェックしておきましょう。ワカサギ釣りができる場所を提供しているところは、ある程度その場所の釣果情報を確認することができます。釣果が良いところでワカサギ釣りができれば、初心者でも比較的にワカサギを簡単に釣ることが可能です。特に、松原の湖の釣果はとても良いので、おすすめな場所ですし、この釣果情報をチェックすることは、ワカサギ釣りの釣果を伸ばすコツでもあります。

餌の調達を済ませておこう!

餌は、事前に調達しておくことをおすすめします。餌を購入しておくことで、餌の付け方が練習できますし、釣る場所で提供している餌よりも比較的にお求めやすい価格で購入することが可能です。また、事前に餌の種類や知識も覚えるので、ワカサギ釣りをする時にスムーズな餌の付け方、替え方、選び方もできるようになります。

編集部からヒトコト

今回は、ワカサギ釣りのコツとおすすめアイテムについて解説しました。ワカサギ釣りは、釣りの中でも比較的に簡単に釣ることができて楽しむことができる釣りです。簡単に釣ることができるワカサギ釣りではありますが、その分、いろいろなパターンがあり奥深い釣りでもあります。また、自分の釣り方、釣る環境作りによって釣果が変わるのもワカサギの魅力でしょう。今回紹介したワカサギ釣りのコツは、難しいことではなく簡単に取り組むことができるのでぜひ、紹介したコツを実践して、釣果を伸ばしていただけたら幸いです。