【サイズスペック】
●全長(cm):150 有効エッジ(cm):117.0 ウエスト幅(cm):25.1 サイドカット(m):8.0 スタンス幅(cm):52 セットバック(mm):36
●全長(cm):153 有効エッジ(cm):120.0 ウエスト幅(cm):25.4 サイドカット(m):8.2 スタンス幅(cm):54 セットバック(mm):36
●全長(cm):156 有効エッジ(cm):123.0 ウエスト幅(cm):25.7 サイドカット(m):8.4 スタンス幅(cm):56 セットバック(mm):36
●全長(cm):159 有効エッジ(cm):126.0 ウエスト幅(cm):25.9 サイドカット(m):8.5 スタンス幅(cm):57 セットバック(mm):36
●カービングターンを全てのスノーボーダーに!一般のスノーボーダーが手軽にカービングに挑戦するためのスノーボー ド、それがCVTです。そんなあなたに乗ってもらいたい一枚に仕上がっています。もしあなたが、カービング競技で優勝したいと思っているのであればCVTを選ぶべきではありません。しかしながら、あなたが大切な週末をつかって簡単にカービングを上手くなりたいと思っているのであれば CVTに乗るべきです。なぜなら、CVTはオートマ車のように誰でも手軽にカービングを楽しむことができる板に仕上がっているからです。とはいえ、その性能に妥協はありません。コンマ何秒を争う世界トップクラスのアルペンレーサーのために板を作ってきたJERRY NIEDERMEIER氏が、蓄積されたデータを元に設計しています。そして、性能テストは瀧澤憲ースノボー先生が行い、より日本人の体格や環境に合わせたバランスに整えています。とはいえ、瀧澤憲一本人が乗りやすいように調整しているわけではありません。TNT(R)のコンセプトと同じように瀧澤憲一の生徒さんがカービングを上達しやすいように微調整を行なっています。さらに、価格設定にもこだわりました。そこには「手軽にカービングに挑戦してほしい、気楽に楽しんでほしい、 いっぱい滑りに行ってほしい」といった思いが込められています。今までグラトリを基軸に板を作ってきたFNTCです。今回はグラトリの要素を抑え、カービングに挑戦したいと思っているあなたのために新たなコンセプトボー ドを作りました。瀧澤憲ーがグラトリだけではなく、カービングにも挑戦してきたようにFNTCも挑戦し続けます。FNTCとジェリー、そして瀧澤憲一の新たな挑戦が始まります。 あなたも一緒にカービングに挑戦しましょう!
※自動WAX浸透装置（サーモBOX・Vサーモ等）の使用はお控え下さい。
また、高温でのWAX掛けや、過度に長時間のWAXアイロンによる熱はソール材はもとより、ボードの構成材料の一部を破損させる可能性がございます。
※同アイテムで複数カラー、デザインがある場合は、掲載画像と異なる場合がございます。ソールカラーのご指定は出来かねますので、予めご了承ください。

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