03/28/2020 UP

バドミントンのダブルスで強くなるコツや前衛・後衛のローテーションを徹底解説!

バドミントンのダブルスを始めたばかりの方、またはダブルスで強くなりたい方必見の記事です。

内容では、ダブルスで強くなるコツや必勝法、そしてダブルスの前衛・後衛のローテーションを解説してますので是非、ご参照ください!

バドミントンのダブルスでの必勝法

バドミントンのダブルスは、シングルスとは違い2対2で戦うスポーツです。そのため、戦術や必勝法もシングルスとは、当然異なります。

ですが、初めてダブルスをやる人やダブルスの試合で勝って強くなりたい! という方は、しっかりシングルスとダブルスの違いを把握し、ダブルスの戦術や必勝法について学ぶ必要があります。

そこで今回の記事では、ダブルスの必勝法や強くなるコツ等を解説しますので是非、ご参照ください!

攻守で動きが変わる

ダブルスは、シングルスと違い「前衛」「後衛」というポジションがあり、それぞれの役割があります。

そして、「前衛」と「後衛」の役割がある上で、チームの「攻め方」と「守り方」のフォーメーションがあります。

つまり、相手とラリーをしながら自分たちの動きが、「攻撃」か「守備」かのフォーメーションに切り替わっていくのです。

シングルスの攻め方の場合、相手の隙を突いて点を決める「一手」という攻め方が基本だと思います。

しかし、ダブルスの場合は「一手」で勝敗をつけるのはとても難しいです。相手が守備のフォーメーションになれば当然のことでしょう。

なので、ダブルスの場合は、先に「攻撃」のフォーメーションに切り替えることがポイントです。

先に「攻め」のフォーメーションになったら、相手の守備のフォーメーションを崩しながら球を打ち続けます。そうすれば、相手のフォーメーションが崩れていき勝率が高くなります。

前衛と後衛の違いを把握する

前途でも述べましたが、ダブルスには「前衛」と「後衛」というボジションがあり、「前衛」は、前方を守り、「後衛」は、後方を守るという役割があります。

バドミントンでラリーをする時、コートの打つ場所によって相手に返せるショットは違いますよね。それにより、「前衛」「後衛」での攻め方は自ずと決まってくるということです。

シングルスの前衛の場合、返されたシャトルに対して、すぐ反応できるように基本中央が立ち位置です。そこの立ち位置から常に穴がなくなるような動きをします。

その反面、ダブルスの場合はパートナーが約コートの半分を守ってくれるので、穴がなくなるような動きをする必要がありません。

ですがその代わりに、ダブルスは、2人のスキルを上手く活用するために試合中のフォーメーションを考える必要があります。

自分のポジションの中で発揮出せる「攻め方」をコート内で行うことが、ダブルスのコツです。

あえて打たせることも重要

ダブルスは、シングルスとは違い決め手の一打で勝負をつけることがとても難しいです。フォーメーションを組んでコートを守っているため難しいのは当然のことです。

そうなれば、ただ相手に「攻め」の一打を打ち続けでも意味がありません。そこでダブルスの必勝法として、「あえて打たせる」という戦術があります。

あえて相手に打たせ続けることで、相手のフォーメンションの弱点や癖を見つけ出すことができます。

そして、その弱点や癖を見つけたら、ラリーしながら相手のフォーメーションを崩していくのです。

これが、バドミントンのダブルスの攻め方になります。

バドミントンで必須のバドミントンシューズ5選

一生使い続けたいシューズ

それがヨネックスのスリム型シューズです。

足の幅がスリムな人向けとなっていますが、このシューズにはパワークッションが搭載されており着地の衝撃を和らげてくれます。

また、衝撃を和らげるだけではなく蹴り出す力をサポートする跳ね返りパワーもしっかりあり俊敏なフットワークが実現できます。
    • YONEX(ヨネックス) パワークッション

「シューズの最高峰」と言われるシャドーツアーのシューズ。

「シャドーツアー」シリーズのアップグレード版です。このシューズはバドミントン特有のあらゆる動きに対応しており、100%バドミントンのためのハイパフォーマンスシューズです。

※日本バドミントン協会検定審査合格品
    • BABOLAT(バボラ) シャドウツアー

「シューズの実績」を残すミズノのバドミントンシューズ。

バドミントンは独特の動きが多いため、その動きに対応すべく、バドミントンの競技に必要なフィッティングを新しくアップグレードしています。
    • MIZUNO(ミズノ) ウエーブスマッシュ LO4

「新時代のシューズ」と、様々の分野で活躍しているヨネックスのモデルシューズです。

このシューズの一番の特徴は、ダイヤルが搭載されていることです。ダイヤルは、自分の足のサイズに合わせて閉めたり広げたりすることが可能です。
    • YONEX(ヨネックス) POWER CUSHION

「シューズで勝ち抜く」ことを可能とするミズノのバドミントンシューズ。

ウエーブファングのスピードスタイルモデルです。バドミントン競技の中でも「スピード」は重要な強みになります。その「スピード」を実現するためにミズノはシューズを軽量することにしました。

その結果、フットワークを加速させたり、スピード機能を高めることが可能になったのです。


バドミントンシューズの選び方やより詳しいシューズ一覧はコチラ!

【2018年版】おすすめのバドミントンシューズ15選!選び方や人気メーカー、ジュニア用おすすめも紹介。
https://www.spot.town/news/badminton_shoes/
    • MIZUNO(ミズノ) ウエーブファング

バドミントンで強いダブルスになるにはローテーションが重要

ローテーションとは、前衛と後衛のポジションを自然に切り替えながら、相手の球を打ちやすいフォーメーションを作ることを指します。

このローテーションの動きは、ダブルスの攻め方に直結するので、ダブルスで勝つためには、前衛と後衛の動きをスムーズに行いローテーションをすることが必要です。

ローテーションをスムーズに行うためには、ローテーションの考え方をパートナーと考えお互いの意思を一致させる必要があります。

その考え方と動きに関しては、下記で説明していますので是非ご参照ください。

前衛と後衛の動きと穴埋め

ローテーションを成功させるためには、事前にパートナーとしっかり「前衛」と「後衛」の動きを確認したり、意思を一致させたりすることが必要です。

それができて初めて、ローテーションという動きが成功します。

ローテーションの動きは、前衛と後衛が前後に動きながら回ってるようなイメージをされやすいかと思いますが、実際のローテーションはそこまで回っていません。

ローテーションは、前衛と後衛が回りながら動くということではなく、相手にとっての穴を埋めるために行う動きだからです。

なので、ローテーションの動きはバドミントンの試合によって柔軟に対応させます。

ダブルスのローテーションで相手を詰ませる

前途でも述べましたが、ダブルスではローテーションが攻め方に直結します。ということは、ローテーションが上手くできない場合は、なかなか攻めることができません。

そこで試合中では、そのローテーションを利用して、相手のローテーションを崩し相手を詰ませることができますし重要な戦術になります。

相手のローテーションがスムーズにできないように、球を左右、前後にと誘導します。何度も誘導してしまうとその対策をしてくるので、ラリーの途中で急に誘導させるのがいいでしょう。

ローテーションのタイミングがコツ

ローテーションは、「攻撃」と「守備」では動き方が変わります。試合中で勝つためには、このローテーションの切り替えのタイミングがコツです。

ずっと、ローテーションをしながら「守備」をしていたら、勝率は低くなります。なので、最初はラリーを続けるようにして相手の弱点や癖を分析することが大切です。

そして、相手の隙を突けるような「攻撃」のローテーションに切り替えましょう。

そのタイミングは、合図のサインなどを利用してパートナーと把握しておくことが重要かと思います。

カバーが必要なタイミング
カバーが必要なタイミングは、1種類しかありません。それは、パートナーの体勢が崩れたときです。

具体的に言うと、

・ショットを打った直後
・斜め前に鋭く落ちるカットにダイビングで拾った時

などといった場面です。パートナーが体勢を崩している時に1人でオープンスペースをカバーするのです。

パートナーが姿勢を立て直す前には、相手のショットが返ってくるのは当然のことです。なので、1人で返せるように、ポジショニングするの必要があるのです。

相手のショットを常に把握していく
試合中に、相手のショットを把握しておくことは大切なことです。

ショットの強さの度合いで、精神的に弱っているのか、体力的に落ち始めているという変化に気づくことができるからです。

バドミントンは、スキルはもちろん重要ですがメンタルも試合に影響がでますので、相手の少しの変化を察知することも勝敗に繋がります。

それに、変化に気づけば、主導権を握ることも可能になります。

https://www.youtube.com/embed/rxY5ytOkWSs

ローテーションの動き

ローテーションの動きには、2つあります。下記では、動画と一緒に解説しますので是非、ご参照ください。

攻撃パターン

攻撃パターンは、基本的に後衛のポジションがスマッシュを打ちます。前衛は、前を守りつつ相手の体勢を崩すように球を打ち込みます。

ダブルスは、前衛と後衛が変わることが多いので、ローテーションの動きによって適切な位置にいたプレイヤーが攻撃することになります。

https://www.youtube.com/embed/C-X_MXiaLS4

守備パターン

守備パターンは、前衛と後衛というポジションがなく、サイドバイサイドと呼ばれる横並びのポジションで守備をします。

サイドバイサイドの守備は、2人が横並びになることで幅広いエリアをカバーすることができるのです。

https://www.youtube.com/embed/TrAINRAyI5Y

バドミントンダブルスのフォーメーションを紹介

トップ&バック

トップ&バックは、前衛と後衛のポジションが明確になっています。

画像では、スローモーションを加えて解説しているので、初心者の方でも意識する場所やコツを発見することができるかと思います。

是非、ご参照ください。

https://www.youtube.com/embed/cPnyv34JzYI

サイドバイサイド

前途で少し触れましたが、サイドバイサイドは、横並びのポジションで守ることです。

前後に対しての反応も、サイドバイサイドであればどちらかがどのポジションに動くかが認識しやすいです。

https://www.youtube.com/embed/TrAINRAyI5Y

バドミントンのダブルス初心者に知っておくべきこと

バドミントンのダブルスを始めるという初心者が、最低限でも知っておくべきことを3つに絞って解説します。

バドミントンの基礎が重要

バドミントンの基礎は必ず覚えましょう。重要なのは、シングルスの基礎とダブルスの基礎の違いを把握することです。

今までシングルスでやってた選手がダブルスの基礎を知らずにプレイをしても集中できませんし、間違えることがあります。

それを防ぐためにも、事前にしっかりとダブルスの基礎を学びましょう。

コミュニケーションをしっかりとる

ダブルスでは、必ず自分のパートナーができます。自分のパートナーとダブルスで勝つためには、必要以上のコミュニケーションが必要になります。

バドミントンのことや戦術のことはもちろん必要ですが、お互いのことを知ることも重要なことです。

プライベートのことや好きなことなどをお互いに知って、信頼関係を築いていきましょう!

自分と仲間の個性を把握しておく

スポーツをやっている人で、自分の個性(スタイル)を持っている人は多いかと思います。

そこで、バドミントンでダブルスをする場合、自分の個性とパートナーの個性を把握する必要があります。

把握してないと、チームとしての戦術を考えてもお互いに納得して試合に出れないからです。

なので、しっかり自分とパートナーの個性を把握し、チームとしてできる攻撃や守備の戦略を考える必要が重要です。

編集部からのヒトコト

今回の記事では、バドミントンのダブルスで強くなるコツや前衛・後衛のローテーションを解説しました。

バドミントンのダブルスの必勝法は、
・攻守で変わる動きを把握する
・前衛と後衛の違いを把握する
・あえて相手に打たせる

そして、バドミントンで強いダブルスになるにはローテーションが重要です。ローテーションには、

・攻撃パターン
・守備パターン

の2種類があり、攻撃パターンは「トップアンドバック」、守備パターンは「サイドバイサイド」というローテーションがあります。

それぞれのパターンによってできるローテーションがありますので、どんな場面で使えるかなどをしっかり考えましょう。


以上で、バドミントンのダブルスで強くなるコツや前衛・後衛のローテーションについてお伝えしました。


【関連リンク】
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