すべてのカテゴリ

すべてのカテゴリ

スポーツ

ゴルフ

アウトドア

サーフ&スノー

カテゴリ

今まで一度も試打をしたことがない人でも
気軽に試打できる
"新スタイル" セルフ試打コーナーが登場!
初心者でも大歓迎!

セルフ試打コーナーでは一人で自由に色んなクラブを試せます。「買わされそう」「恥ずかしい」などの理由で試打を敬遠していた方も、気軽に体験できます。

フォームやヘッドスピードなどちょっとでも疑問が出てきたら、専門知識が豊富なスポーツナビゲーターがサポートいたします!

1人でじっくり色んなクラブを試打した後で、
クラブに関する疑問点やスイング診断をしたい場合は
専門知識が豊富なスポーツナビゲーターにお声がけください!

使用前に気になるコトはスポーツナビゲーターまで
お声がけください。

ゴルファーが感じる最初の悩み
ゴルフクラブは何が必要?

多くの番手が存在するゴルフクラブ。
どのクラブを持つかはゴルファーが
最初に感じる疑問のひとつ。
クラブの種類と役割をご紹介します。

それぞれのクラブの役割は?

6種類のクラブ、
それぞれの種類と役割をご紹介します。

ドライバー

1W

コースでのラウンド時、1打目を打つ際に使うクラブ。距離を稼いで遠くに飛ばすために使う。

フェアウェイウッド

3W

4W

5W

7W

9W

11W

(一般的に使われる番手)
ドライバーに次いで遠くまで飛ばせるクラブ。3W・5W・7W が一般的だが、初心者には5W・7W がおすすめ。3W に比べてクラブが短くボールに当てやすいうえに、汎用性も高い番手。

ユーティリティ

3UT

4UT

5UT

6UT

(一般的に使われる番手)
ユーティリティはウッドとアイアンの間に位置するクラブで、ロングアイアンに代わり、飛距離を埋める役割を持つ。初心者は比較的クラブが短い、5UT・6UT あたりが使いやすい番手。

アイアン

3iron

4iron

5iron

6iron

7iron

8iron

9iron

PW

(ピッチチングウェッジ)

コントロールが効きやすいため、正確に距離を刻みながらグリーンを狙いに行く。ウッド・ユーティリティ同様に、長いクラブは難易度が高いため、アイアンセットは5番から始まることが多い。
※番手の数字が小さくなるほど、クラブは長くなる

ウェッジ

AW(アプローチウェッジ)

SW(サンドウェッジ)

AW:グリーン周りからのアプローチに使うクラブ
SW:バンカーや深いラフ※ から出す時に使うクラブ
※ラフ:芝が伸びて深い場所

パター

ボールを転がしてカップインを狙うためのクラブ。
グリーン※ 上で使用する。
※グリーン:カップ周辺の芝が短く刈られ整えられたエリア

どのクラブを使えばいいの?

練習場に持ち込みができる本数は
14本までとルールが決まっています。
それぞれの技量に合わせて
クラブのカスタマイズが必要です。

番手の数字が小さいほどクラブが長く、遠くに飛んで転がります。
数字が大きいほど短いクラブで、ボールが落ちてから止まりやすいので、
ピンポイントに狙うショットに使います。

おすすめコンテンツ
更新日: 2024/04/19