ドライバー
1W
コースでのラウンド時、1打目を打つ際に使うクラブ。距離を稼いで遠くに飛ばすために使う。
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気軽に試打できる
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初心者でも大歓迎!
セルフ試打コーナーでは一人で自由に色んなクラブを試せます。「買わされそう」「恥ずかしい」などの理由で試打を敬遠していた方も、気軽に体験できます。
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お声がけください。
多くの番手が存在するゴルフクラブ。
どのクラブを持つかはゴルファーが
最初に感じる疑問のひとつ。
クラブの種類と役割をご紹介します。
6種類のクラブ、
それぞれの種類と役割をご紹介します。
ドライバー
1W
コースでのラウンド時、1打目を打つ際に使うクラブ。距離を稼いで遠くに飛ばすために使う。
フェアウェイウッド
3W
4W
5W
7W
9W
11W
(一般的に使われる番手)
ドライバーに次いで遠くまで飛ばせるクラブ。3W・5W・7W が一般的だが、初心者には5W・7W がおすすめ。3W に比べてクラブが短くボールに当てやすいうえに、汎用性も高い番手。
ユーティリティ
3UT
4UT
5UT
6UT
(一般的に使われる番手)
ユーティリティはウッドとアイアンの間に位置するクラブで、ロングアイアンに代わり、飛距離を埋める役割を持つ。初心者は比較的クラブが短い、5UT・6UT あたりが使いやすい番手。
アイアン
3iron
4iron
5iron
6iron
7iron
8iron
9iron
PW
(ピッチチングウェッジ)
コントロールが効きやすいため、正確に距離を刻みながらグリーンを狙いに行く。ウッド・ユーティリティ同様に、長いクラブは難易度が高いため、アイアンセットは5番から始まることが多い。
※番手の数字が小さくなるほど、クラブは長くなる
ウェッジ
AW(アプローチウェッジ)
SW(サンドウェッジ)
AW:グリーン周りからのアプローチに使うクラブ
SW:バンカーや深いラフ※ から出す時に使うクラブ
※ラフ:芝が伸びて深い場所
パター
ボールを転がしてカップインを狙うためのクラブ。
グリーン※ 上で使用する。
※グリーン:カップ周辺の芝が短く刈られ整えられたエリア
練習場に持ち込みができる本数は
14本までとルールが決まっています。
それぞれの技量に合わせて
クラブのカスタマイズが必要です。
番手の数字が小さいほどクラブが長く、遠くに飛んで転がります。
数字が大きいほど短いクラブで、ボールが落ちてから止まりやすいので、
ピンポイントに狙うショットに使います。