打点のブレは、AIフェースが補正する。
リアルゴルファーのデータと独自の
AIテクノロジーの融合により、
AIスマートフェースが誕生。
膨大なスイングデータをAIに学習させたフェースは、
インパクト時に無数の小さなたわみを発生させ、
打ち出し角やスピン量を自動補正。
フェース全体がスイートスポットのように働き、
スイング軌道や打点の違いによるロスを抑え、
確かな飛びを実現。
内部にチタン製のサポート構造を採用することで
約15%軽量化。
重量配分がさらに最適化され、
振りやすさ、高弾道に貢献。
〇:通常在庫 ▢:受注生産 Ⓛ:左用モデル通常在庫 🅻:左用モデル受注生産
[A]TENSEI 50 for Callaway(S, SR, R)
[B]Tour AD VF-5(S)
[C]SPEEDER NX BLACK 50(S)
[D]TENSEI PRO BLUE 1K 50(S)
〇:通常在庫 ▢:受注生産 🅻:左用モデル受注生産
[A]TENSEI 50 for Callaway(S, SR, R)
[B]Tour AD VF-5(S)
[C]SPEEDER NX BLACK 50(S)
[D]TENSEI PRO BLUE 1K 50(S)
〇:通常在庫 ▢:受注生産 ※左用モデルの設定はありません。
[A]TENSEI 40 for Callaway(S, SR, R)
「10K*」それはやさしさの新世界基準。
カーボンウッドで時代をリードする
「ぶっ飛び系」の
テーラーメイドが、
世界で最もやさしいドライバーを
探求し続けてきた結果、
テーラーメイド史上最高の
慣性モーメント(MOI)を実現。
慣性モーメント(MOI)はインパクト時の安定性とやさしさ
(ミスヒットしてもクラブが開きにくい)を図る上で
大切な指標。数値が高いとヘッドがブレにくく真っ直ぐ
安定して飛ばしやすくなります。
「Qi10 MAX」ドライバーは10Kの高慣性モーメントを達成。
フェース面の改良により広範囲で反発性能が向上。
新開発フレームとの相乗効果で、
エネルギー伝達効率が上がり、
ボール初速と飛距離が大幅に向上した。
クラウンに使われているカーボン使用量を
97%まで大幅にアップ。
余剰重量を新しいヘッド形状や、
ヘッド内部に再配分することで、
さらに高い慣性モーメントを実現。
※●は完成品クラブおよびカスタムメイドクラブでの展開です。
△はカスタムメイドクラブのみの対応となります。■はレフトハンドの展開もあります。
※●は完成品クラブおよびカスタムメイドクラブでの展開です。
△はカスタムメイドクラブのみの対応となります。■はレフトハンドの展開もあります。
人気のG430から新モデル「MAX 10K」誕生。
PING史上最大MOIを更新。
「マン振り」してもブレない
「10K飛(マントビ)」が可能に。
上下左右合計のMOI 10,000g.cm2超えで、
PING史上最大MOIを更新。
そのためミスヒットをしても飛距離が落ちずに飛ばせる。
8層のカーボンをクラウン部分に採用し、軽量化に成功。
ミスに強い低重心設計により、
理想の高さでブレずに狙える。
ヘッドの投影面積が拡大した460ccヘッドで、
深低重心設計を実現。
マン振りしてもブレずに思いきり飛ばせる。
今までにない「スピードと飛距離」と
前作のテクノロジーをよりアップデート。
次のレベルのスピードと飛距離を
提供するために設計された最新モデル。
改良が施されたヘッド形状は、フェースの中央部と
バックフェース後方を高くした流線形のエアロ形状。
スイングのスタートからフィニッシュまで、
ヘッドスピードを最大化。
フェースのどこに当たっても脅威的なボール初速を生みだす。
AIによる15ポイントの複雑な肉厚設計フェースが
さらに大きくなり高初速エリアが拡大。