主に2タイプ。サイズと量はクーラーボックスの底の面積と 同じくらいの量で選びましょう。
冷蔵庫として使用 ポイント ・食材を凍らせない場合 (冷凍されていない生鮮食品・ビールなど)
冷凍庫として使用 ポイント ・アイスや冷凍食品の保冷 ・凍らせても良いドリンク
【1】保冷剤は 「食材に触れるようにする(はさむ)」 保冷剤の冷気を食材に直接伝えます。 【2】保冷剤は「上に」が原則 冷気は下がる特徴を活かして 保冷剤は食材よりも「上に」置くことで 効果を高めます。 【3】「冷蔵庫」と「冷凍庫」を分ける クーラーを2つ用意して、 0℃タイプと氷点下タイプのクーラーを作り、 冷やすものを分けるとより効果的。