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DRY PLUS インタビュー DRY PLUS インタビュー

インカレ王者・桐蔭横浜大学サッカー部が語る、夏のパフォーマンスを上げる方法

スーパースポーツゼビオが展開している快適ドライ素材「DRY PLUS(ドライプラス)」。独自の機能と構造により、素早く水分を吸い取り発散。毛細管現象を促す構造によって、湿気を衣服の外に排出し蒸発させ、衣服内を快適な状態に保ちます。

今回は、桐蔭横浜大学サッカー部 笠井佳祐(かさい・けいすけ/3年)選手、白輪地敬大(しらわち・けいた/4年)選手、山内日向汰(やまうち・ひなた/4年)選手に「DRY PLUS(ドライプラス)」を体感していただきました。

昨シーズンのインカレ初優勝を経て、さらなる進化を見せる桐蔭横浜大学サッカー部。 チームを牽引する3人の中心選手に、夏のサッカーへの取り組み方やパフォーマンス管理について伺いました。

新しい選手の個性を発揮し、チーム全体でサッカーをする

関東大学サッカーリーグ戦の開幕から2ヶ月が経過しました。今シーズンのチームのコンセプトや大切にしていることはなんですか?

今シーズンの桐蔭横浜大学サッカー部は、「新しい個性の発揮」と「チーム連携を意識したプレー」この2つのテーマを大切にしています。連携という点で具体例を挙げるとすれば、相手を崩すときに個人で剥がしにいくのではなく、局面ごとに複数人で関係を作りながら対応するなど、チーム全体で戦うことを心がけています。

インカレ初優勝を果たした昨シーズンからなにか変化はありましたか?

先輩方が卒業したためメンバーは変わりましたが、言ってしまえば変わったのはメンバーだけ。チームとしてやることは変わっていません。今シーズンは、自分たちの代にしかない良さを最大限に発揮していきたいです。

3足でも全然OK!?大学サッカー選手のスパイク事情

サッカーをするうえで、練習着やスパイクへのこだわりはありますか?

実はあんまりないんです(笑)。しいて言えば、スパイクはやわらかい状態のほうが個人的には好みですね。

では参考までに、大学サッカーでプレーする選手たちのスパイク事情についてお聞きしてもよろしいでしょうか。みなさん何足くらい所持しているんですか?

6〜7足持っていて、毎日違うものを履いています。紅白戦に出るときは専用のスパイクを履きますが、それ以外は気分で選んでいます。同じスパイクを2日連続で履くことはないですね。

僕は3足です。練習用2足と試合用1足。人工芝と天然芝で履き分けているので、人工芝で試合をする際には練習用のスパイクを着用します。

もともと15〜17足持っていました。同級生や後輩達に譲ってしまったので今はそんなに持っていませんが……。

全然参考にならないって(笑)。

夏の暑さは独自の工夫で気分をアゲて乗り切る!

夏場のパフォーマンスを上げるために、意識的に行なっていることはありますか?

夏は積極的に電解質サプリメントを摂取しています。

こまめな水分補給も心がけています。経口補水液が欠かせません。

他になにか悩まれていることはありますか?もしあれば、その解消法や対策などを教えてください。

夏の悩みはやっぱり暑さですね。日焼けも気になるので、日焼け止めはきちんと塗るようにしています。プレー中であれば、人工芝で試合をするときの足の裏の熱さは悩みです。

夏場に限っては熱を集めやすい黒色のスパイクを避けるという対策もありますが、好みのスパイクを履きたい気持ちを優先して真夏に黒いスパイクを履くことも……。

気分をアゲるのは大切だからね(笑)。そういった面では、香水をつけることもあります。夏場は汗のニオイが他の季節に比べて気になるので、ボディシートで身体を清潔に保ちつつ、気に入った香りを身にまとってモチベーションを高めています。

やはり夏は暑さや汗が気になりますよね。

僕は汗が気になるので、ハーフタイムにインナーと靴下を替えるようにしています。とくにコーナーキックなどは、ポジション取りのために相手と密着しないといけないので気になりますね。

自分も相手も嫌だと思うんですよ。そこはお互いに気をつかっている感じがあります。

真夏だとナイトゲームになるので良いのですが、夏の始まりと終わりの時期は日差しのなかでの試合になるのでいちばんキツいですね。

ちなみに、今回みなさんに着用いただいた「DRY PLUS(ドライプラス)」はいかがでしたか?

長袖インナー、ロングタイツを着用しましたが、想像していたよりも暑さを感じることがなかったので驚きました。

DRY PLUS(ドライプラス)はサラッとして着心地がよく、これなら暑いシーズンでも涼しく過ごせるなと思いました。今まで夏に長い丈のウエアを着る発想はなかったですが、これはアリですね。寒い時期に着るインナーとは全然違います。

これまで機能性の高いウェアを着用していてもあまり効果を実感することはなかったのですが、DRY PLUS(ドライプラス)を着ているときは暑さを忘れてプレーに集中できたので、純粋にすごいなと思いました。しかもUVカットまでしてくれるんですよね。日焼け防止にもなるので、すごく良いなと思いました。

最近はタイトなウエアが増えた印象があります。僕自身、タイトなものが好きなので良いですね。やはり動きやすくてサッカーがしやすいかどうかが大切です。

最後に、今シーズンの目標をお願いします。

具体的な目標は、インカレ出場権の獲得とインカレベスト4 以上進出。もちろん関東大学サッカーリーグ戦での初優勝も狙っていますが、まずは目の前の試合を一戦一戦全力でプレーして、その結果、少しでも多くの勝利を積み重ねていきたいです。

昨シーズンは初めてインカレ優勝を経験させていただいたので、今シーズンはアミノバイタル杯や関東大学サッカーリーグ戦など、今まで獲得したことのない新しいタイトルを桐蔭にもたらしたいです。

昨年はベンチスタートの試合も多かったので、今年はしっかりとチームの中心選手になりたいです。頼もしい先輩方に囲まれている環境ですが、最後はしっかり自分が決めるという意識を持ってプレーしていきたいと思います。

夏のスポーツを快適にする、吸汗速乾素材「DRY PLUS(ドライプラス)」

今回、桐蔭横浜大学サッカー部 白輪地敬大さん、山内日向汰さん、笠井佳祐さんに着用いただいた商品は、スポーツテクノロジーから生まれた、快適ドライ素材「DRY PLUS(ドライプラス)」という素材が使われています。

「DRY PLUS(ドライプラス)」の持つ独自の機能と構造により素早く水分を吸い取り、発散させ、湿気を衣服の外に排出し蒸発させます。この優れた換気システムにより衣服内の湿度と外気がいつも循環しており、発汗しても衣服内を快適な状態に保ちます。




更新日: 2025/05/23