天然皮革で表皮の場合 【1】クリーナーを少量やわらかい白い布に絞り出し、甲被全体に薄くこすりつけて汚れを落としてください。 【2】甲被のカラーが黒いシューズにはシュークリーム黒、白いシューズにはシュークリーム白、 黒白以外のカラーやコンビネーションのシューズにはシュークリーム無色をムラなく塗り、ツヤを出していきます。 【3】仕上げは、必ずやわらかい白い布で余分なクリームを拭き取り、よく磨いてください。 【4】ドロ汚れの場合は、シューズのドロ汚れの部分のみ水につけてよく湿らせてからシューシャンプー・レザー用をかけ、汚れを洗い落とします。手洗いのあと、白い布(紙)などをつめて形を整え、風通しの良い日かげで乾かし、最後にシュークリーム黒、白、無色でツヤを出してください。 ※ただし、天然皮革のシューズの水洗いは、甲被表面をいためる原因となりますのでできるかぎり避け、汚れがひどくなる前にお手入れをおこなってください。
【1】やわらかい白い布でさっと水拭きをするだけで、汚れが落ちます。水拭きだけで汚れが落ちない場合は、クリーナーをご使用し汚れを落とします。 【2】汚れのひどい場合は、シューレース(靴ひも)を取り外し、シューズを水につけてよく湿らせてからシューシャンプー・クロス用をかけ、汚れを洗い落とします。 この時、シューシャンプーをかけたまま、放置しないでください。 【3】すすぎ・水きりは十分おこなった後、白い布(紙)などをつめて形を整え風通しの良い日かげで乾かし、最後にシュークリーム黒、白、無色でツヤを出してください。
【1】やわらかい白い布でさっと水拭きをするだけで、汚れが落ちます。 【2】汚れのひどい場合は、シューレース(靴ひも)を取り外し、シューズを水につけ、十分湿らせてからシューシャンプー・クロス用をかけ、汚れを洗い落とします。 この時、シューシャンプーをかけたまま、放置しないでください。 【3】すすぎ・水きりは十分おこなった後、白い布(紙)などをつめて形を整え、風通しのよい日かげで乾かします。
【1】シューレース(靴ひも)を取り外し、シューズを水につけ、十分湿らせてからシューシャンプー・レザー用をかけ、汚れを洗い落とします。 この時、シューシャンプーをかけたまま、放置しないでください。 【2】すすぎ・水きりは十分おこなった後、白い布(紙)などをつめて形を整え、風通しのよい日かげで乾かします。 【3】染めた天然皮革は繊維などに色移染することがありますので、素材の接合した縫い合わせ部分は注意して洗いましょう。
【1】シューレース(靴ひも)を取り外し、シューズを水につけ、十分湿らせてからシューシャンプー・クロス用をかけ、汚れを洗い落とします。 この時、シューシャンプーをかけたまま、放置しないでください。 【2】すすぎ・水きりは十分おこなった後、白い布(紙)などをつめて形を整え、風通しのよい日かげで乾かします。 【3】染めた人工皮革は繊維などに色移染することがありますので、素材の接合した縫い合わせ部分は注意して洗いましょう。