すべてのカテゴリ

すべてのカテゴリ

スポーツ

ゴルフ

アウトドア

サーフ&スノー

カテゴリ

SHAPE-PU シェイプアップ 走ることで、理想のカラダづくり 走れ、作れ、自分を。

01

ランニングで健康的にシェイプアップ

ダイエットでは、体重を落とすことよりも、いかに体脂肪を落とすかが大切です。
脂肪燃焼に有効なランニングで健康的にシェイプアップしましょう!

ランニングがシェイプアップに効く
3つのポイント

  • 01
    SHAPE-UP Point
    ランニングは脂肪を落とすのに最適!
    健康的にシェイプアップ!

    脂肪燃焼に有効な有酸素運動の中でも、運動強度の高いランニングは効果的!
    さらに走ることはストレス解消にもつながるので、心身ともに健康的にシェイプアップ!

  • 02
    SHAPE-UP Point
    代謝が上がり痩せ体質になれる!

    ランニングをすると心肺機能と全身の筋肉が鍛えられます。
    心肺機能アップ⇒体が活性化し、代謝アップ!
    筋力アップ⇒筋肉の消費エネルギーアップ!
    代謝アップ + 消費エネルギーアップ=痩せ体質になる ということです。
    ランニングで痩せ体質を目指しましょう!

  • 03
    SHAPE-UP Point
    むくみ解消!

    日常生活の中で、血液やリンパは重力によって下半身まで下がってきてしまいます。ランニングで下半身を鍛えることで、血液やリンパを再び上半身に送り返す働きが活性化し、下半身のむくみを防止することができます。
    また、そうした血液の循環が老廃物を回収し、体全体のむくみの防止にもつながります。

02

朝ランで効率的にシェイプアップ!

朝ランのススメ

『朝食前のランは脂肪が燃えやすい』 朝食前は昨晩から何も食べていない低血糖状態です。
低血糖状態のときに、ランニングなどの有酸素運動を行っても
血液中の糖が少なくうまくエネルギーに変換できません。
すると代わりに体にたまった脂肪を燃焼し、エネルギーとして使用しようとします。
つまり、朝食前にランニングをすることで効率よく脂肪燃焼ができるのです。

『1日の代謝量を高く保つことができる』 代謝量は朝起きたときが一番低く、徐々に上がっていき、
日中にピークを迎え夜になると徐々に下がっていきます。
朝起きた状態では代謝が低いのですが、ここでジョギング・ランニングを
行うことで、体が目覚めて活発になり、一気に代謝を上げることができ
代謝の高い状態を長く保つことができます。

  • 通常時

  • 朝ラン

朝ランのおすすめアイテム

03

バストのサポートで
胸痩せダメージを防止

ランはバストに悪い?

『胸が揺れると脂肪が燃焼』 胸が揺れることで、胸の脂肪が燃焼しやすくなってしまいます。
ランニングなどの有酸素運動中は脂肪燃焼効率が高まっているので、
さらにバストが小さくなりやすくなってしまいます。

『クーパー靭帯が伸びる・切れる』 バスト全体に張り巡らされたクーパー靭帯がバストを吊り上げ、ハリのあるバストを保っています。
ランニングで胸が揺れ、クーパー靭帯が繰り返し伸び縮みをしすぎると、
クーパー靭帯が伸びきってしまったり切れてしまい、バストが垂れる原因になってしまいます。

バストの揺れが原因

しっかりサポートで安心してランを♪

スポーツ専用のスポーツブラを着用することで、
バストをしっかりとサポートすることができます。
ランニングにはハイサポートモデルがおすすめ!
しっかりとしたホールド間とあらゆる方向の動きをサポートする構造。
ホールド感は高くても、着用時の違和感、ワイヤーの不快感を抑え、
ランに集中できます。

ハイサポート

ランニング向けブラトップ

スポーツブラ特集へ
04

シェイプアップに効果のあるラン

息が上がらない程度に30分以上のランを

効果的にシェイプアップを行うなら、「きついかな?」と感じられるペースがおすすめです。
そこまでペースは上げていないけれど、誰かと話しながらは走れないかな
くらいのペースがお勧めです。30分から1時間かけて有酸素運動を行いましょう。

朝ラン前には水分補給を

朝起きた時は、体の水分がもっとも少なく、血液もドロドロになっている状態です。
そんな状態では筋肉に血液が回りづらく、疲れやすくなったり、体への負担も大きくなります。
ランをする前にはコップ1杯の水を飲み、しっかりと水分補給をしましょう。
冷水は体が冷えるので、白湯にするのがおすすめです。
体に水分が回るまで、ゆっくりとストレッチを行い、万全の状態でランを行いましょう!

05

アイテムで充実したシェイプアップランに!

更新日: 2024/09/20