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全米で約890万人の競技人口と言われ、
今なお急成長の新しいスポーツ
テニスコートの約1/3、バドミントンコートと同じ広さのコート内で
「パドル」というラケットでプラスティック製の穴あきポールを打ち合う競技です。
穴あきのボールは空気抵抗で強く打っても失速するため
シニアや大人から子供まで
一緒に簡単に楽しめます!
健康維持から本格的なスポーツ思考の方まで、おすすめのスポーツです!

ピックルボールの歴史

1960年代、アメリカシアトル州のとある家庭で、退屈した子どもたちからの「何かおもしろい遊びはない?」と言うおねだりに父親が試行錯誤の末考案したスポーツです。「ピックル」は彼が飼っていた愛犬の名前にちなんでつけられたモノです。

ピックルボールのルール

プレイ人数/
シングルスorダブルス

サーブ

サーブは必ず腰から低い位置で、パドルを下から振るように打ちます。少なくとも片足がベースラインよりも後ろに着いた状態から始めます。サーブは対角線上のコートに打ち、ノンボレーゾーン、ベースライン、サイドラインに囲まれたエリアに入るようにします。

ノンボレーゾーン

ノンボレーゾーン(ノーバウンドで返球してはいけないエリア)はコート内のネットからそれぞれ2.13mまでのエリアです。このエリアに触れた状態でのボレー(ノーバウンドで返球すること)は禁止です。

スコア

ポイントはサーバー側にのみ入ります。サーバーが失点すると、相手にポイントは加算されずにサーブ権が移行します。アメリカでは、1ゲーム11ポイントで2ゲーム先取が一般的です。ゲームに勝つには相手に2ポイント以上の差をつけなければいけません。

2バウンドルール

レシーバーはサーブを一度バウンドさせてから返球しなくてはいけません。またサーバー側のペアもそのボールを一度バウンドさせてから返球しなくてはなりません。これが2バウンドルールです。それぞれのサイドでボールをバウンドさせた後は両方のペアともノーバウンド、1バウンドどちらで打ってもかまいません。

ピックルボールに
必要な道具

バドル

「バドル」と呼ばれるラケットを使用します。卓球ラケットより少し重く大きめです。

ボール

穴が空いたプラスチックのポールを使用します。室内用と外用があります。

オンラインストアで購入できます!

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更新日: 2025/01/16