保温・吸水速乾で、
いつでも快適。
通勤通学など、温度差で暖かくしても、汗をかいてしまい、汗冷えがお悩みの方におすすめ。
保温はもちろん、肌面はポリプロピレンで疎水性が高く、水分を外のポリエステルが吸水速乾することで、汗冷えしづらい構造に。さらに、肌面がグリッド構造になっているので、高い放湿性があるのでいつでもサラサラに。
DRYWARMインナー
[5F0018/5F0021] ¥3,289(税込)
肌寒い季節になり冬支度に。
スポーツも、学校や仕事の行きかえりも、
室内室外、風や気温などの気候によって、
体温調整やアイテム選びは難しいもの。
ゼビオが提案する機能素材は、
それぞれの使用シーンを想定されて
開発しています。
シーンに応じて
アイテムを使い分けることで、
冬のお悩みを解決しよう。
「着込むと動きにくい」と感じたことは
ありますか?
アスリートの冬は、約94%が
着込むと動きにくいことに
悩んでいた!
冬場のスポーツシーンで
感じる不便さや悩みはありますか?
冬場の悩みは、①着こむと動きづらい、②待機時間に体が冷える、③荷物が多くなってしまい、持ち運びが面倒がTOP3になりました。
寒さをしのぐために着こむが動きづらい、着こまないと体が冷える、そのため荷物が多い。
この連動した3点に関する悩みが非常に多いことがわかりました。
中には、そもそも何を着ていいかわからないと答えたアスリートも。
冬のスポーツをもっと快適にするには、
使い分けが重要!!
せっかくアップしても、
ベンチや待機時間に
すぐ寒くなってしまう…
ITEM
FUNCTION
ベンチや待機時間が発生するようなシーンでは、吸湿発熱素材「HEAT-X」のアウターがおすすめ。
ベンチコートはもちろん、ショート丈のもの・ミドル丈のものなど、シーンに合わせて選ぶのがおすすめ。
シンプルなデザインが多いので、普段用としても活躍します。
寒い日の外練が
本当に苦手…
ITEM
FUNCTION
吸湿発熱素材「HEAT-X」のウィンドブレーカーと、インナーを使うことで、体から発する水分を吸収して発熱、あたたか。
ポイントは、インナー。発熱機能だけではありません。吸汗速乾起毛素材「DRYWARM」を採用。肌面はソフトで柔らかなのに、水分を外に発散させるので、かいた汗対策に。
寒い日の練習にピッタリの組み合わせです。
行きかえりの、冷たい風、
どうにかならないかな…
ITEM
FUNCTION
防風素材「WIND-X」のジャケットパンツがおすすめ。防風なのにニット素材のいいところである、ストレッチ性に優れていて、行きかえりやアップなどの動きでも、邪魔になりづらいのが特徴。商品によって、薄手・厚手のアイテムがあるので、必要なシーンに合わせて選ぶのがおすすめ。
さらに、インナーに吸湿発熱素材「HEAT-X」を採用したコンプレッションインナーを着用することで、体から発する水分を吸収して+2度のあたたかさに。
寒さ対策したいんだけど、
練習中は厚着はしたくない…
ITEM
FUNCTION
練習中に着るなら、防風素材「WIND-X」をジャケットパンツに採用したアイテムがおすすめ。
防風なのにニット素材のいいところである、ストレッチ性に優れています。
薄手の素材の商品をセレクトすることで、軽量なので、動きを阻害しづらいです。
さらに、インナーに吸湿発熱素材「HEAT-X」を採用したコンプレッションインナーを着用することで、体から発する水分を吸収して+2度のあたたかさに。
ライフスタイルシーンでの
冬のお悩みも解決!!
GoodsPressWebの
編集部員が
試してみた!
通勤の時、厚着すると、
電車バスで汗かいてしまう…
ITEM
FUNCTION
ポイントはインナー選び。
おすすめは、吸汗速乾起毛素材「DRYWARM」を採用したインナー。移動時にかく汗が肌側に残りづらい。
ジャケットは、寒さが気になるなら吸湿発熱素材HEAT-Xを搭載したジャケット。
風が入りこむのが気になるなら、防風素材「WIND-X」搭載の厚手のジャケットを選ぶことで、快適に。
自転車に乗ったときの、
冷たい風、どうにか
ならないかな…
ITEM
FUNCTION
ポイントは、インナー選び。
おすすめは、防風素材「WIND-X」投資のインナー。
自転車をこいで風をきっても、防風インナーが体を守ってくれます。
アウター選びは、距離や寒さ、汗をかきやすいか、など、好みに合わせて選ぶとさらにあたたかい。
デスクワークや、
お部屋時間でも
すぐ体が冷えてしまう…
ITEM
FUNCTION
オフィスやデスクワーク、おうち時間の冷えが気になるなら、吸湿発熱素材「HEAT-X」搭載のインナーや、靴下を使うのがおすすめ。
体をしっかり温めて、集中。リラックスタイムを楽しもう。