2020/10/13 UP

全身を鍛えられると噂のトランポリントレーニングとは?

「トランポリン」と聞くとどんなイメージがありますか? 小さいころに飛んで遊んだことがあるくらいだけど、とても楽しかった…という思い出がある人が多いかもしれません。最近ではそのトランポリンがスポーツの1つとして楽しまれ、トランポリン施設も人気です。また全身を鍛えられる運動として楽しみながらトレーニングできるとして人気が高まっています。今回はそんなトランポリン運動にどのような運動なのか、飛び方やおすすめトランポリンまで徹底解説します。
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トランポリントレーニングとは

トランポリンの上でジャンプをすることで有酸素運動ができると言われています。そもそもトランポリンの上で飛ぶだけで運動になるの?と思う人もいるでしょう。足元の不安定なトランポリンの上でジャンプをするには、バランスをとることがとても大切。ただ飛び跳ねているだけに見える運動でも、バランスをとりながら飛んでいることで体幹や下半身を使うので有酸素運動であり体感を鍛えるトレニンーグになるのです。

METsを使用して消費カロリーを計算しよう

METs(メッツ)とは「Metabolic Equivalents」の略で、体が安静状態のときと比べ、運動をおこなったときに何倍の代謝・カロリー消費をしているのかをあらわしたものです。「安静時」のメッツは1.0 メッツとされ、「トランポリンを飛ぶ」運動は3.5メッツなので、トランポリンを飛ぶことは安静時の3.5倍の消費カロリーであるとわかります。実際にメッツを使っての消費カロリー計算の式は【体重(kg)x 運動のメッツ x 時間 x 1.05=消費カロリー(kcal)】となります。参考リンク:国立健康・栄養研究所

トランポリンを使う3つのメリット

トランポリンの消費カロリーがわかったところで、トランポリンでトレニンーグをするメリットを3つ紹介しましょう。

メリット1.場所をとらないから継続しやすい

どんなトレーニングでも、成功させるためには「継続する」ことがとても重要です。今までウォーキングやスイミング、ジム通いなどわざわざ外へ出ておこなわないといけなかった有酸素運動やトレーニングなど結果が出る前に途中で諦めてしまった経験がある人も多いと思います。トランポリンは、今までのトレーニングとは違い自宅でできること、そしてトランポリンの反動を使っての運動のため、初心者でもとても簡単に取り組むことができます。その結果、楽しいこともあり継続しやすいのです。

メリット2.下半身の筋肉を主に鍛えられる

トランポリンでジャンプする際は 、1回1回バランスをとりながら飛びます。そのため下半身だけではなく、知らず知らずのうちに体幹を中心に腹筋など、全身のあらゆる筋肉を意識します。

メリット3.とにかく楽しい

トランポリンを飛んでいる自分を想像してみてください。一つ目の継続につながる大きな要素ですね。また、子どものころトランポリンで遊んだときのことを思い出してみてください。大げさですがトランポリンは「楽しい!」運動ナンバーワンだと言えるでしょう。子どもだけではなく大人も十分に楽しめる、だからしっかり結果も出るのです。

おすすめトランポリン

組み立て簡単!たためるトランポリンで気軽にエクササイズ!

家でトラポリンエクササイズしたいけど、トランポリンの保管場所に困る!という人におすすめなのがこちらの折りたたみ式トランポリンです。これなら家具の隙間に収納できるので、邪魔にならずいつでも気軽にエクササイズができます。
    • ボディースカルプチャー トランポリン TKS02HM008
    ●サイズ:92.5×92.5×5.6cm●重量:7.2kg●耐荷重:100kg●金属バネ製
    • コアブレード ( COREBLADE )エクササイズ トランポリン PPL 841CB6CM-7017PPL
    ●サイズ:直径約914mm●重量:約5.6kg●耐荷重:110kg

トランポリンの選び方

トランポリントレーニングをするためには、家庭用のトランポリンが必要になります。では、どんなことに気をつけてトランポリンを選べば良いのでしょう。

スプリングは「金属ばね」または「ゴムバンド」

トランポリンのスプリングには、金属ばねを使っているものと、ゴムバンドを使っているものとがあります。
金属ばね
金属ばねのいいところは、耐久性に優れていてどこかが折れてしまってもその部分だけを交換して長い期間使うことができること。
ですがその一方でギシギシと金属特有の音がしたり、ばねの間に手や足が挟まったりすることもあります。
ゴムバンド
ゴムバンドのスプリングは安全性が高く、嫌な金属音も出ないため、学校などでも多く使用されています。デメリットとしては、金属ばねほど耐久性がないのと、ゴムが1カ所切れてしまうと新しいものに買い替えないといけない点があることです。

耐荷重は何kgか

トランポリンはそれぞれ耐荷重が違います。必ず使用する人の体重にあったものを選ぶようにしてください。

サイズ

トランポリントレーニングに慣れるまでは、バランスを崩してしまうこともよくあります。そんなとき、トランポリンがあまり小さすぎると落ちてしまうかもしれません。反対に、大きすぎるとスペースの確保が難しくなります。そういった総合的な点を考慮すると、家庭用トランポリンは直径が約90cmのものが大きすぎず、また安全にトランポリンに取り組めるサイズとなっています。

防音対策

マンションなど、隣近所や下の階の人に迷惑がかかりそうな場合には防音対策も忘れないようにしましょう。最近ではトランポリン専用のフロアマットや少し厚めのヨガマットなども良いでしょうか。騒音が心配な人はぜひそちらも合わせて使用してください。
    • シービージャパン ジョイントマット ポルト8枚組
    ●好きな形に組み合わせ&ハサミでカットできるので、どこでも敷ける!●カット自在●防音●衝撃吸収●床面保護

カラダをほぐしてから行うこと

トランポリンでのトレーニングは運動です。始める前にはストレッチをしっかりと行い水分やタオルを用意して行いましょう。また、しっかりと足元を意識してほしいので、健康状態の良いときに飛ぶようにしましょう。
    • ウィッテム フィットネスポールPU グリーン 90cm バランス ポール PUカバー付き
    ●ポリウレタン素材のソフトな感覚で寝転ぶだけで簡単にストレッチができます。
    ●寝転ぶだけで身体リラクゼーション。

汗を拭けるタオルがあると便利

上下運動を行うトランポリンでは、汗が目に入りやすい、タオルを用意しましょう。首にかけたり、近くに置いておくことですぐに汗を拭きとれ快適にトランポリンをすることができます。
  • ●汗拭きして便利。コットン100%で肌触りも抜群でマフラーの様に首に巻いて使用することができます。

運動後の水分補給を忘れずに

温度が調整された室内で行うトランポリンでは、のどの渇きが感じにくいことがあります。のどが渇いていなくても必ず水分補給をするようにしましょう。
    • アミノバイタル 電解質チャージ
    ●すぐれた電解質バランスで水分・電解質のすばやい吸収と保持が可能です
    ●運動中に失われやすいアミノ酸「アラニン」「グルタミン」を2300g配合
    ●スポーツ中においしく飲みやすい、すっきりとしたレモン味

編集部からヒトコト

全身の筋肉を鍛えられる、トランポリントレーニングについて紹介しました。子どもたちが楽しく遊ぶためのもの、というイメージが大きかったトランポリンですが、実は立派な有酸素運動でインナーマッスルもしっかりと鍛えることができることがわかりました。今までハードなトレーニングで失敗した人や、モチベーションが保てず挫折してしまった人にこそ試してほしいトランポリントレーニング。ぜひこの記事を参考に、楽しくカッコイイ体を手に入れてくださいね!