

卓球ラケットとラバーを貼り付ける際には、水系接着剤か接着シートを利用します。この時、ラケットの裏表が異なる色になるようにラバーを準備します。
水系接着剤でのラバー貼り付け 【1】ラバーとラケットに水系接着剤をつけます。 【2】ハケやスポンジを使い、均一に塗ります。この時、ラケット面が若干早く乾くため、ラバーから先に塗ります。 【3】水系接着剤塗布面を5~10分乾かします。この時、ゴミが付着すると取れにくく、凸凹の原因になるので注意しましょう。 【4】完全に乾いたら、グリップ側からラバーのロゴのある辺を合わせてから、ラバーが伸びないよう、ラケットとラバーの間に空気が入らないように気を付けて、優しく手で押さえていきます。 【5】ラバーを張り付けたら、ラケット面にそってラバーを断裁します。この時、ハサミをラケットに対して直角にし、ハサミを大きく開いてゆっくりと切ると綺麗に仕上げることが出来ます。 ※ラバーの張り替えの際は、ラケットに付着している接着剤の膜をよく取り除いてから作業します。
接着シートでのラバー貼り付け 【1】ラケットに接着シートをグリップ側から空気が入らないようにゆっくりと張り付けます。この時、接着シートの接着面に注意してください。 【2】ヘラや定規などの平らで固いもので表面をなで、空気を押しだすようにしながら、しっかり張り合わせます。 【3】ラケット外側にはみ出た接着シートをラケットに沿って切り落とします。 【4】切り落としたら、接着シートの保護シートを剥がし、グリップ側からラバーを空気が入らないように注意して、ゆっくりと張り付けます。 【5】ラバーを張り付けたら、ラケット面にそってラバーを断裁します。この時、ハサミをラケットに対して直角にし、ハサミを大きく開いてゆっくりと切ると綺麗に仕上げることが出来ます。 ※ラバーの張り付けが終わったら、ラケットを保護する為、サイドテープを張ることをおすすめします。 ※試合後のラケット検査で揮発性の有害物質が検出された場合、その選手は違反となります。接着剤は水系接着剤、新しいラバーは開封後一定期間(3日以上)おいてから使用するようにしましょう。