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何から準備すればいいの?
どんなスキー場を選べばいいの?
そんなあなたの疑間を解決します!
スキー・スノボ初心者さんでもわかりやすく、
道具の準備からスキー場の選び方までを解説!

購入する

スキー・スノーボードを始めるにあたって、ネットで調べることもすごく大事ですが、生の声をきけるショップに行くことがすごく大事!
ショップでは用品が豊富にそろっているだけでなく、どんなものを準備したらいいか、予算や目的にあわせて聞くことができます。
どこのスキー場が雪のコンディションいいか、レンタルのおすすめは?なども質問できるのもショップならでは。ぜひショップにいこう!

レンタルする

初回はレンタルという選択肢もあります。
スキー場内には99%レンタルショップが併設されており、中には有名ブランドの取り扱いがあるスキー場などがあります。
費用相場→板金具ブーツで5000~6000円、ウェア一式5000~6000円くらいですが、帽子とかグローブ、ゴーグルは自分で用意する必要があります。
何回かスキー・スノボに行くなら自分の道具一式を購入したほうが◎

スノーボード用品の選び方ブーツ編
【雪山応援ナビ 動画 第二弾!】

スノーボード用品の選び方バインディングとボード編
【雪山応援ナビ 動画 第三弾!】

まずはショップにいってみよう

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レンタルしてみよう

友達にさそわれて、以降も続けるかわからないなら、レンタルも一つの選択肢!
まずは一回やってみて、続けると決めたら道具を購入するためショップに行こう!

ーレンタルのメリットとデメリットー

  • メリット
  • 始めるにあたっての初期費用が抑えられる。
  • 自分でメンテナンス・保管する手間が不要。
  • デメリット
  • 毎回同じ道具、セッティングで滑れないので、毎回うまくいかない。
  • コストをかけても自分のものにはならない。

回数を重ねる(目安5回以上)のであれば、購入したほうが上手く楽しくなるし、コストも安くなります。

板を購入したら、
まずはワックスを塗ろう!

ワックス=滑る=スピードが出るから危険と誤解していませんか??スキー、スノーボードを安全に、快適に止まって曲がれるためにワックスを塗ることはすごく大事!!

スキー板やブーツの準備がったら、
いよいよ実際に滞るためのセッティングです。
正しいセッティングは、快適な滞りにつながるだけでなく、
怪我の防止にも繋がります。
この記事では、スキー板へのブーツの取り付け方から、
ピンディングの開方法まで、わかりやすく解説します。

板のセッティングをしよう。
STANCERで測定して、
計測結果をもとに
板をセッティングしよう。

STANCER 24-25シーズンアップデート!!
テーマはアナログとデジタルの融合

初心者向けの緩斜面から、
上級者向けのチャレンジングなコースまで、
スキー場は様々です。
グレンデの広さ、コースの種類、交通の便など、
あなたにぴったりのスキー場を見つけて、
楽しいウィンターシーズンを送りましょう!

まずは行くスキー場を決めよう!

SURF&SNOW
- サーフアンドスノー -

スキー場の積雪情報、天気が一度に見れるスキー場選びの強い味方。お得なリフト券の購入やHow Toまでコンテンツが充実!

yukiyama web
- ゆきやまウェブ -

年間140万件以上の滑走データに基づくスキー場情報を提供するほか、業界ニュースやイベント情報などを集約した、雪山を愛するすべてのユーザーのための新しいスキー場情報&キュレーションサイトです。

初めてのスキー旅行、ツアーもいいけど、もっと自由に楽しみたい! そんなあなたには自分で計画を立ててみましょう!

  • 車(レンタカー)
  • 乗り合いで行けば安い。
  • 行き先や滞在時間を自由に決められる。
  • アフタースキーの楽しみが広がる(温泉、ご当地グルメ、観光)
  • 電車
  • 雪道の運転に慣れていない人におすすめ。
  • 事前に荷物を送ってしまえば、手ぶらで行ける。
  • 行けるスキー場が限られる。
  • 飛行機
  • 遠方のスキー場へ短時間で移動できる。
  • 格安航空機を使用すると意外と安い。

初めてのスキー旅行で、どこへ行けば良いか迷っていませんか?そんなあなたにおすすめなのが、スキーツアーです。交通手段や宿泊、リフト券など、すべてが手配されているので、初めてでも安心!初心者向けのレッスンや、ゲレンデ内の移動もサポートしてくれるツアーもたくさんあります。

まずは行くスキー場を決めよう!

画像提供:

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更新日: 2024/12/18