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一口にサッカースパイクといっても、実はグラウンドの種類によって最適なソール(靴底)の形状がまったく異なります。その中でも今回ご紹介するのが、学校のグラウンドや公園など、日本で最も多く使われている「土のグラウンド」専用のスパイクです。
土のグラウンドは、天候や季節によって状態が大きく変わるのが特徴です。雨上がりはぬかるんで滑りやすく、乾燥した日は地面が固く締まっています。土用スパイクは、こうした変化しやすい土の地面をしっかりと捉えるために、ソールに比較的長めのスタッド(突起)が配置されています。このスタッドが地面に食い込むことで、急な方向転換や踏み込みの際にも力が逃げにくくなり、プレーの安定感につながります。
初めてスパイクを選ぶ方がよく間違えるのが、「普段練習しているグラウンドに合っていないスパイクを選んでしまう」というケースです。もし主に人工芝でプレーするなら人工芝用、両方を使い分けるなら人工芝・土兼用や全グラウンド対応のモデルも視野に入ります。練習場所が土グラウンド中心であれば、迷わず土用を選ぶのが正解です。
選び方のコツとして、まずソールの素材に注目してみましょう。土用スパイクのソールは硬めの素材で作られているものが多く、地面からの反発を推進力に変えやすい設計になっています。次に、スタッドの形状を確認してください。丸型(ラウンドスタッド)は汎用性が高く初心者にも扱いやすい一方、土への食い込みに特化した形状のものもあります。サイズは、つま先に1cm程度の余裕を持たせるのが基本です。靴下を履いた状態で試着し、かかとをしっかり合わせた上で足指が窮屈でないかを確認してください。