おすすめ順表示シュラフカバーの商品一覧
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寝袋の外側にかぶせて使うシュラフカバーは、防水性や防風性を足りない分だけ補ってくれる便利な道具です。夏山のテント泊や小屋泊まりなど、荷物を少しでも軽くしたい登山では、薄手のシュラフカバー一枚を体に沿うマミー型シュラフと組み合わせることで、対応温度の低い軽量な寝袋のまま使える気温の幅を広げられますし、逆に車で荷物を運べるキャンプでは、大きめの封筒型シュラフを地面の汚れや朝露から守る目的で使う人も多く、用途によって求める役割が変わってきます。
選ぶ際に目安となる数値が耐水圧で、雨や結露をどこまではじけるかを示す指標です。テントの中でも夜間の結露は避けにくいため、数値がある程度高いものを選ぶと安心につながりますし、標高の高い場所や風の強い稜線に近い環境で使うなら、防風性と透湿性のバランスも確認しておきたいところです。
木々の間にハンモックを吊るして眠るスタイルでも、シュラフカバーを羽織るように使えば下からの風や夜露をやわらげやすくなり、テントを張らない身軽なスタイルとの相性も良好です。頭まわりが気になる人は枕を合わせると、冷えを軽減しやすくなります。
初心者はつい安さだけで選びがちですが、生地が擦れる音が就寝時に気にならないか、出し入れがしやすいサイズかを店頭で確かめておくと、実際に使ったときの快適さが大きく変わってきます。